代表取締役会長
環境保護、環境維持はこれからの重要な社会的ミッションです。全世界の人口は七十五億人以上といわれますが、みんなの力で環境を守らないと温暖化が進み、四季折々の季節感が乱れ、地球人として生活できる環境はしだいに破壊されてしまいます。環境を破壊するものの中でも、特に廃プラは年々増え続けており、ゴミとして捨てられるケースがあちこちで見られ、海に捨てられるケースもマスコミなどで取り上げられ、海洋生物に大きな影響を与えています。更に、海洋生物を食べた魚などの海の幸を人間が食べて病気やガンになるケースも近年増え続けています。日本国内で年間発生している廃プラの量は、900万トンもあります。廃プラを回収・再生し、捨てられた資源をもう一回ペレットにすることが弊社の仕事になります。微力ながら、この事業を通じて社会に貢献をして行きたいと考えております。
社名 | 東洋亜星株式会社 |
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本社・工場 | 〒278-0055 千葉県野田市岩名1050番地1 TEL:04-7121-7888 FAX:04-7121-7889 |
敷地面積 | 2,100坪 |
建物 | 2,000㎡ |
設立年月 | 2018年1月 |
資本金 | 5,000万円 |
役員 | 代表取締役会長 李 越 代表取締役社長 時 金栄 取締役 山下 重美 |
取引銀行 | 商工中金、三菱UFJ銀行 |
グループ会社 | 亜星商事株式会社 |
2013年 | 日本にて亜星商事株式会社を設立 つくば工場稼働開始 |
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2014年 | つくば工場で月間扱い量500t達成 |
2015年 | 茨城県笠間市に工場物件を取得 つくば工場から移転 ISO9001、ISO14001 認証取得 |
2017年 | 中国廃プラ輸入禁止を受け、笠間工場にて 月間1000t再生ペレット量産体制の立ち上げを決定 |
2018年 | 中国へ再生ペレットの輸出を開始 亜星(太倉)再生資源開発有限公司を閉鎖 東洋亜星株式会社を設立 (東洋海運通商株式会社と亜星商事株式会社の共同出資) |
○前処理
○ペレット加工
○その他